Mission Statement

家族や友人から離れ、外国人としてアメリカで生活していると、辛いとき・困ったときに行ける場所、話を聞いてくれる人、という存在はとても大きいものです。たとえ相談がどんな内容であれ、わたしたちJFSCは、「ここに行けば、答えが見つかるかもしれない」と誰もが思える場所づくりを目指します。

JFSCは、情報やテクニックだけでなく、幸せで充実した外国生活を続ける「エネルギー」と、家族や身の回りの人にも与えられる「愛情」を、育てます。

 

Why We Do It

一人の人間の生活というものはシンプルではありません。特にそれが海外での生活となると、なおさらです。ある人が自分のゴールにたどり着くまでに、一人のプロフェッショナルが与えられるサポートというものには限界があります。そこで私たちプロフェッショナルがcollaborateし、多様な知識・能力・経験を使って、コミュニティのために協力しあうということは欠かせないことです。
総合的なcareをするには、プロフェッショナルたちの強いネットワークと信頼が必要です。その信頼関係とネットワークを構築し、ひとりの日本人サンディエガンをそれぞれのゴールへと、スムーズに、そして効果的に導くために、JFSCは立ち上げられました。

 

How We Do It

JFSCのプロフェッショナルメンバーは、日本とアメリカ両方の文化と社会、人間を理解し、独自の分野で効果的なサポートを行います。活動内容は、プロフェッショナルメンバーのひとりひとりが、コミュニティと個人に対して肯定的なconsciousnessを持ち、それが具現化したものであることを、約束します。
その内容は、

  • 日本人サンディエガン向けのセミナーとワークショップ
  • プロフェッショナルメンバーの勉強会
  • 情報交換とネットワーキング
  • カウンセリング
  • メンタリング(Mentoring: 対話による自発的な発達の促進)
  • リファーラル(Referral: 紹介)
  • テキストブックやブログ記事の出版

など、日本人サンディエガンとプロフェッショナルメンバーが、お互いに響きあい、そして共に成長できる活動です。

 

JFSCのアドバイスを受ける上で理解していただきたいこと

JFSCの各プロフェッショナルからのアドバイスは、一個人やその状況を特定した「無料診断」ではなく、「一般的なアドバイス」です。

問題解決を図るのは個人であり、私たちプロフェッショナルではありません。そこに「自分でなんとかしたい!」という自発的な意志がなければ、どんなに経験豊かなプロフェッショナルでもゴールへ導くことはできません。

また、プロフェッショナルの個人的な診断が必要な場合は、可能な範囲で専門家をリファーラルをしますが、その際の費用、処置、判断は個人と専門家の間で生じるものであり、その後の進展や取引に関して、JFSCは一切の責任を負いませんのでご理解ください。

 

JFSCのプロフェッショナルメンバーとして

各プロフェッショナルがJFSCで行う活動は、ボランティアのメンタリングです。このような活動は「プロボノ」(Pro bono)と呼ばれ、無償で、日本人サンディエガンとコミュニティの成長をお手伝いしたい方が対象です。

従来のビジネスネットワーキンググループのように、クライアントを増やすことや、売り上げにつながると考えている場合は、目的が異なります。JFSCへの参加が、現在の自分に合っているかどうか、今一度、見直してみることも良いと思います。

JFSCを通して得た金銭収入は、JFSCがメンタリングを幅広く行う資金に使われ、原則として個人への収益とはならないことをご理解ください。

これらを理解したうえで、自分のスキルや経験を広くシェアしたいと思える方が、メンターであります。見返りは求めず、他者への依存と期待を捨て、自主的に考え、行動し、コミュニティの力になりたい方と活動していきたいと思っています。

その一方で、「会員」という制度も作りません。

なぜなら、JFSCという場所は出入りが自由だからです。メンターであるプロフェッショナルもそうですし、メンタリングを受ける日本人サンディエガンもそうです。

「会費」や「会員制」という、従来のしがらみは捨て、個人のつながりと、そこにある問題解決を重要視します。

やりたい人が、やりたいことを、やりたいときに、可能な分だけ、やれば良い。

私たちはそう考えます。

 

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